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文系大学生が統計検定2級に合格しました。

http://imakarasuugaku.com/img/toukei01.jpg

おととい新宿で統計検定の2級を受験しに行きました。

今年の8月末から統計検定もCBTでの受験を開始したので早速受験をしてみたところ、見事合格することができました!

 

受験する前の記事

合格基準は6割

実はCBTでの受験がど導入される前までの試験では合格基準というものが公表されていませんでした。

なので、受験者の予想としては7割くらいか...といったところでした。

僕のゼミの教授はあ統計学会に参加している方だったので合格基準を聞いてみたりしたんですけど、教えるのはNGだと断られてしまいました。

 

しかし、CBTが導入されてからさりげなく合格基準を公表していたのです!

3級の合格基準は7割で2級の合格基準は6割となっているそうです。

 

「2級の合格基準が6割とか低いね」って思うかもしれませんが、僕からしたら結構ハードでした。

しかし、今回の点数はなんと8割程度取れていたので余裕の合格でした!勉強した甲斐があった...

 

勉強のポイント

僕が思う勉強のポイントをいくつかご紹介したいとおもいます。これはあくまで参考にしていただければ良いです。勉強方とかは自分のやりやすいようにやるのが一番!

まずは入門書を1冊読みましょう

ほとんど統計学っを知らない人はまず、入門書を1冊読みきりましょう。

数学に自信がないという方にオススメなのがこちら。

はじめての統計学

はじめての統計学

 

こちらの本は前回の記事でも紹介しましたが、ほんのタイトルにある通り統計学が初めての方にはうってつけの本です。

 

特に難しい数学の知識が必要なく、感覚的に統計学がどのようなものなのかを理解することができます。この1冊で統計検定2級の半分以上はカバーできるとおもいます。

 

数学に自信があるという方はこちらがオススメなのではないでしょうか。

統計学入門 (基礎統計学)

統計学入門 (基礎統計学)

 

こちらの本は有名ですよね。この本を全て理解できれば2級なんて多分楽勝なんじゃないかとおもいます(笑)

僕もこの本は一応持っていますが、未だ読みきれないです...。

 

次に過去問を解いてみましょう 

入門書を1冊読んでみたら、今度は過去問を解いてみましょう。入門書で学んだものが、どのように出題されるのかという感覚をつかめればOKです。

過去問はやはりこちら 

日本統計学会公式認定 統計検定 2級 公式問題集[2013〜2015年]

日本統計学会公式認定 統計検定 2級 公式問題集[2013〜2015年]

 

 

日本統計学会公式認定 統計検定 3級・4級 公式問題集[2013〜2015年]

日本統計学会公式認定 統計検定 3級・4級 公式問題集[2013〜2015年]

 

 こちらの過去問を全て解いて、間違ったところは解説を見て解き直しましょう。どうしてもわからなかった場合はまた入門書に戻るなり、調べてみるなりしてしっかり復習をするべきです。

 

最近の出題傾向

きになる最近の出題傾向なんですが、正直に言うと最近は過去問より結構難しいです。CBTの試験を受ける前にも2級を受験していたのですが、その時は過去問を2周くらいやっていたのに、いざ問題が出ると「なんじゃこりゃ」と思う問題ばかりでした。

 

ただ、難しい数式が出てくるとかそんなんじゃなく、問題を理解した上で、どのような手法を使って問題を解くか考える力が必要になってきているとおもいます。

つまり読解力が必要ということです。

なので、勉強する時はなんでこんなことをするのか?なんでこの場合はこの手法を使うのか?ということを理解しいていないと結構きついです。

 

これは3級と2級で共通のお話ですね。

 

最後に

最近は「仮説検定」や「確率分布」あたりがよく出題されている気がします。

僕が今回受けてきた時は、「t検定」と「F分布」が結構出題されました。また「信頼区間」についての問いも結構ありました。

あんまりサービス問題がなくて残念でしたが、逆にこの辺を押さえておけばそれなりの点数は取れるのではないでしょうか。

 

頑張ってください

 

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